正しい歯みがき、できていますか?年齢別のポイント !

2026.01.07

皆様こんにちは!
板橋区中板橋駅の近くにある歯医者さん、まるやま歯科クリニックです。

新年を迎え、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
寒さが続きますので、体調管理には十分お気をつけください。

今回のテーマは『正しい歯みがき、できていますか?年齢別のポイント』についてお答えいたします!

毎日している歯みがきですが、「本当に正しくできているか」と聞かれると自信がない方も多いのではないでしょうか。
実は、年齢によって歯みがきのポイントは変わります。
今回は「子ども・大人・高齢者」に分けて、歯を守るための大切なポイントをご紹介します!

■ 子どもの歯みがき:仕上げみがきがカギ

乳歯や生えたばかりの永久歯は、やわらかく虫歯になりやすいのが特徴です。

ーポイントー

・自分でみがいても、必ず大人が仕上げみがきをする

・寝る前は特に丁寧に

・歯と歯の間、奥歯の溝を意識する

・フッ素入り歯みがき粉を年齢に合った量で使用

「自分でできているから大丈夫」と思っていても、磨き残しは多いもの。
小学校高学年くらいまでは、仕上げみがきを続けるのがおすすめです。

■ 大人の歯みがき:虫歯+歯周病対策を意識

大人になると、虫歯だけでなく歯周病のリスクが高くなります。

ーポイント-

・歯と歯ぐきの境目を意識してみがく

・力を入れすぎず、小刻みに動かす

・デンタルフロスや歯間ブラシを併用する

・就寝前は特に丁寧に時間をかける

歯周病は自覚症状が少なく、気づいたときには進行していることもあります。
毎日の歯みがきが、将来の歯を守る第一歩です。

■ 高齢者の歯みがき:残っている歯を長く守るために

年齢を重ねると、唾液が減り、虫歯や歯周病が進行しやすくなります。

ーポイントー

・歯だけでなく、歯ぐきや入れ歯も清潔に保つ

・小さめ・やわらかめの歯ブラシを使う

・無理な姿勢にならないよう注意

・入れ歯は毎日外して専用ブラシで洗う

「もう年だから」とあきらめず、今ある歯を大切にすることが、
食事や会話を楽しむことにつながります。

■ まとめ

正しい歯みがきは、年齢やお口の状態によって変わります。
「自己流」になってしまっている方は、一度歯科医院で歯みがきのチェックやアドバイスを受けてみましょう。

毎日の少しの意識が、将来の健康な歯を守ります!

次回の歯のコラムも、どうぞお楽しみに!

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